地震対策大丈夫ですか?!簡単に出来る家具転倒防止の紹介例!

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
DIY

こんにちは、ニュービルドスタイル 代表の谷野卓磨です。

今回は、先日施工した家具転倒防止の紹介です。

皆様、地震対策できていますか?

気にはなっているけど、後回し・・・という方も多いのではないでしょうか。

日頃、私たちは「自分は大災害に遭うことはない」と考えがちです。
でも最近では震度5クラスの地震が頻繁に発生しております。
地震って本当に怖いですよね。

今回取り上げる、「家具の転倒防止」は被災者からもその必要性が語られております。
怪我の防止はもちろん、逃げ道を確保することにも役立ちますので、
是非最後までお付き合いください。

簡単に出来る家具転倒防止の紹介【使用材料】

家具の転倒防止に使用する資材の紹介です。

今回施工した事例では、耐震専用の金物等は使用しておりません。
では、何を使ったかと言いますと!

棚を受けるときに使用するL型のアングル金物。
このL型の受金物を家具転倒防止金物として代用しました。

ホームセンターでよく目にするL型の棚受け金物です。
お客様と打ち合わせをし、こいつを↑採用することに決めました!

L型棚受け金物を留めるための木材です。
壁の中にある下地材(木材)に留める役割も兼ねています。

これ↑何だか分かりますか・・・? こういった作業をする時にかなり活躍します!
壁の中の下地を探す道具なんですよ~!
先端を押すと、細長い張りが出てきてその針が壁の中の木材(下地材)に当たると
刺さった感じで留まります。

そうなると、ここに下地材有り!となるわけですね~
壁の中の下地材を探す時に無くてはならない存在です!

この道具の名前・・・なんていうんだろう???(笑)

簡単に出来る家具転倒防止の紹介【施工例】

先ほどの資材を使って施工した事例を紹介いたします。

施工例1 居間

居間にある茶タンスです。
大きさは、幅153㎝、高さ194㎝、奥行き43㎝

木材を壁の下地材に留めてL型の棚受け金物をねじで固定し
完了です!

施工例2 和室

和室で使用されている家具、2台並んで設置されているパターンです。
左側が幅118㎝、高さ177㎝、奥行き45㎝、右側が幅、高さは同じく、奥行きが60㎝

取付状況はこんな感じです!

作業時間

作業時間は、一か所あたり一時間程度です。
これは、壁の下地の位置を事前打ち合わせの段階で
調査していた場合です。

なんといっても、下地の位置を探すのがひと仕事です。
器具取付をスムーズに進め段取り良く終わらせるには
下地の位置の把握が重要となります。

家具転倒防止で確認しておきたい事

家具転倒防止の打ち合わせを進めるにあたって、確認しておきたい
ポイントを何点か紹介いたします。

  • どんなもので転倒防止を行うのか
  • どの部屋を対象とするのか
  • 目的は何なのか

これらすべて費用に関係することでもあります。

どんなもので転倒防止を行うのか

家具の転倒防止を検討する場合、どんなもの(器具)を採用するのか?!
とても重要なことだと思います。

量販店で販売されているものを採用するのか、それとも今回紹介したように
あるものを代用して行うのか、その他を含め打ち合わせを進める中で
決めていく内容となります。

量販店で販売されている、家具転倒防止器具等は粘着性の
物多くがあり、これらは壁の下地を探す必要もないので
お客様ご自身でも十分対応できます。

費用を抑えたい場合は、こういった商品を利用するのが
良いのではないでしょうか。

それでは、私たち建築屋さんが必要となる場合とは?
壁や天井にねじなどを使用し転倒防止器具を留める場合です!

壁や天井などを構成している下地材(木材)をお客様自身で探すのは
なかなか難しいのではないでしょうか?
建物によっては私もどこに下地があるのか迷う場合があります。

このように下地を探してねじ等でしっかり器具を取り付ける場合、
建築屋さんにお願いした方が良いと思います。
ただし、その分の人件費等の費用が発生しますので目的と
ご予算に応じて検討して頂ければと思います。

どの部屋を対象とするのか

「備えあれば憂いなし」
そう考えるとすべての部屋を対象として家具転倒防止を考えてしましますが
そうすると費用も必然と上がります。

先ほどお伝えした、ホームセンターで販売されている商品で対策を
検討する場合は別ですが、私たちが登場して器具等を取り付けとなると
確実に費用はアップします。

どの家具に不安を感じているのか?
どの部屋に不安を感じているのか?
避難経路の動線は?

このようなことを念頭に検討してみてはいかがでしょうか!

目的は何なのか

これも大切なことだと思います。

多分「不安を少しでもなくしたい」とか「夜安心して眠りたい」とか
「未然に対処しておきたい」とかいろいろあると思います。

この目的を考えておくことで、どこまで家具転倒防止の処置を
講ずるべきなのか、どこまで費用をかけるべきなのか、器具取付後の状態が
気になるのか気にならないのか、そのようなことが、明確になってくるのでは
ないかと思います。

まとめ

今回は、L型棚受け金物を利用した家具転倒防止の施工例を
紹介させて頂きました。

地震対策の一環として参考にしていただけたら幸いです。

ここまでお付き合いを頂きありがとうございました。

PS

もう少し詳しく知りたい、一度見て欲しい、その他、住宅のリフォームに
関することなどお気軽にご相談ください!

私、谷野(タニノ)が対応させて頂きます!

〒066-0017
住所 北海道千歳市日の出3丁目2-18 
社名 ニュービルドスタイル 代表 谷野卓磨
建設業の許可 (般-27)石 第22296号
二級建築士事務所 (石) 第4132号
LINE公式アカウント https://lin.ee/FhhQpdO
(写真やLINE通話で打ち合わせが出来ます)
Instagram https://www.instagram.com/nbs_reform
X(旧Twitter) https://twitter.com/nbsreform
mail nbstanino@gmail.com 
tel・fax 0123-49-6295

タイトルとURLをコピーしました